「音楽ってなんだ」なんとエアーチェックしたカセットテープが出てきたのです。
多分皆さんも興味あるにちがいないと思うので、このリンクに気付いた人だけに
聴いてもらうことにしました。
「音の料理人、ミキサーによって音楽がどう変わるか」というサブタイトルです。
「ミックスがよくないから別のミキサーで再ミックス」というのは、水面下でよ
くあることです。これを「ヒノメに晒す」ような番組、実に過酷なものでありま
す。
本来のミックスダウンはディレクターやアレンジャー達がいて、アーダ、コーダ
と進むのですが、この番組は不在でした。番組のディレクター佐藤輝夫氏は作業
を、ジィッと見てるだけで一切口出ししませんでした。ですからミキサーのハダ
カそのもです。
ミックスダウンは音響ハウス第3スタジオでした。当時の音響ハウスのコンソー
ルはクゥオードエイトで、マルチレコーダーは16チャンネル。ミックスの持ち
時間は2時間。
16チャンネルマスターテープは、東芝EMIスタジオにて、EMIのエンジニ
アで録音された、と記憶しております。
当時の内沼映二氏はRVCレコードで、クールファイブ、藤圭子、西城秀樹さん等
を。岡田則男氏はコロムビアレコードで、いしだあゆみ、新沼謙治さん等々、そ
れぞの会社の顔である、大スターたちを手がけていた。
3分40秒 ファイル容量1.7 M 。標準 mp3 の半分の容量です。聴いた方は意見
や感想などいただけたらうれしい。
なにもコソコソやらなくても・・・と思いでしょうが、昨今のいろいろな問題に
鑑み、堂々とやるには未だ現役の身であるからして・・・どうかご理解いだだき
たい。2003/10/10