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プリプリ Books たにぞう + 中川ひろたか の
うたあそび研究所!





発売:世界文化社
¥3,333 +税

1. 僕らは博士
2. きょうはいいきぶん
3. スッカラカン
4. カッパのフラダンス
5. まよなかのダンス
6. ごろにゃん
7. スーパーヒーローXYZ
8. さかなやさん
9. きょうはうんどうかい
 

10. さばくのなかを
11. きのこどこ
12. イソギンチャク
13. スイッチ
14. とりのうたを
15. きみのそばに
16. たべられちゃったらたいへん!
17. まるいちきゅうに
18. あすにむかって
 

著者 / 谷口國博・中川ひろたか
振り付け / 福田りゅうぞう
表紙イラスト / 100% ORANGE
本文イラスト / 秋元きつね 井上雪子

本文イラスト / 村田エミ子 あおきひろえ
楽譜浄書 / クラフトーン
編集企画 / 山岡勇治
編集協力 / 木村里恵子
CD制作 / ソングレコード

作詞 歌 : 谷口國博
作曲 編曲 演奏 歌 録音 : 中川ひろたか

Mixed : 伊豫部富治
Mastering : 伽藍堂
Produced by ソングレコード

発売: 株式会社世界文化社

一昨年の「あそびうたクラブ」昨年の「あそびうた講習会」そして今年は「あそびうた研究所」と、
タイトルからして、ホップ、ステップ、ジャンプ、という感じで、音楽的に勿論のこと、その音づ
くりも飛躍的にすばらしいものがある。

このシリーズ、ミックスを除いて全て中川ひろたかが一人でつくり上げた。一昨年の「あそびうた
クラブ」は「いいアルバムが出来た」と、本人ひそかに満足したのは、その録音機能を使い倒した
ところにあったのではないのか。その自信が昨年の「あそびうた講習会」へと突入していったので
ある。そして「どうだ!」ばかり納得したのだがしかし、彼はそのことに甘んじはしなかった。
当然のことだが、使いなれてくるといろいろと不便やら不満やらが出てくるのは自然なことだろう。

「生ギターがイイ音で録れないんだよね」と私にいった。「キカイのせいにしてはいけない」まぁ、
私、プロですから取り敢えずそう答えるしかない。私のように「こんなもんだ」と諦める人ではな
かった。
実は、音楽だけではなく、音に対しても前向で好奇心旺盛な人だった。私もあのコンパクトにまと
まったアタッシュケースについては、機能は申し分ないのだが「値段の差が音の差」という、ひと
くくりにされてしまうところに不満はあった。

例えば、マイクロフォン、ヘッドアンプ、はてはケーブルなんかにこだわってもその微妙な色あい
は判然としない。何をつないでも、あの個性的なカラーになってしまう。意図しないその色が、耳、
鼻についてきて、キカイのせいになってくる。

そしてついに録音業界の定番になってしまったプロトゥールスシステムを導入する。ジャジャ〜ン。
「そのとき歴史はうごいた」そしてそのサウンドは「ジャンプ」したのである。ホームレコーディ
ングの枠から大きくはみ出したサウンドが楽しめる!。

たにぞう
中川ひろたか
プリプリBooks


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